今回は大阪から横浜園芸博の会場へ行ってきました。
中心の横浜駅から最寄り駅の瀬谷駅を目指します。
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スタートは相鉄の横浜駅。
ここでは、『動くトゥンクトゥンク』がお出迎えしてくれました。
そもそも、今回は相鉄の横浜駅から出発したけど、新幹線が止まる新横浜駅からも相鉄で瀬谷駅まで行けるみたいです。
私のように、大阪から新幹線を利用する人は新横浜駅に到着するので、便利ですね。

何も考えず、目の前の『特急 海老名行き』に乗ってしまいました。
万博の会場だし、特急停まると思っていました。
でも、停まりませんでした。要注意ですね。

なので、西谷駅で各駅停車に乗り換えました。

そして、やっと瀬谷駅に到着。

バスで行く予定でしたので、北口に向かいます。

瀬谷駅の北口には大きな看板がありました。

カウントダウンも。この日は、開催まで453日だったみたいです。

目の前にマルエツっていう大きなスーパーがありました。飲食持ち込みOKだったら、ここで調達できますね。
さて、ここからが困りました。
歩くと約40分くらいかかりそうです。2.7キロ。けっこう遠いです。

バスでも、停留所からでも約20分は歩く。

そういえば、レンタサイクルがありました。Hello Cyclingというアプリをダウンロード。
近くにポートが何箇所がありました。

HELLO CYCLINGの紹介コードは「INsldX3V+7Sn」です。クーポン登録をしたら、乗車クーポンがもらえます。
私は北口から一番近くのポートを利用しました。

実はPayPay支払いにしたら、2500円決済されて驚きました。
でも、返却したときに、正しい料金が決済されてました。
会場までの道は広くてまっすぐ。
歩道と自転車道が分かれているので、走りやすいです。

GREEN EXPOなので、自転車が一番コンセプトと合っているのかな、と思います。
でも、駐輪場や自転車の台数の確保、交通整理など、整備しないといけないことも多くあります。
「来場者輸送基本計画」には自転車のことも書かれています。整備を検討中だそうです。

参考:https://expo2027yokohama.or.jp/wp-content/uploads/2024/03/shiryou20_20240329.pdf
そして、10分ほど自転車を漕ぐと到着しました。
ここからは2025年12月の現地の様子をお届けします。
こちらは南の端です。

ずっと壁があって、中が見えません。

中が少し見えるところがありました。まだ、何もありません。

トゥンクトゥンクもいました。

この何もない場所がどうなるか、本当に楽しみです。
横浜花博に向けて、お花の勉強しておかないと!
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