沖縄で海外旅行を味わえるおすすめレストラン「シーサイド（リストランテ）」【嘉手納基地】

沖縄に来たけれど、有名な観光地に行くだけではなんか物足りないですよね。

私は１５年以上一人旅をしてきました。海外を含めていろいろなところを訪れています。そのときの経験をもとに培ったノウハウを発信していきます。

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基本情報

訪問レポート

外観

ビーチサイドにあるおしゃれなレストラン。アメリカの映画に出てきそうな雰囲気です。
駐車場に入った瞬間に雰囲気の違いがわかります。

内観

大きな窓から海が見え、とても景色がいいです。お客さんもアメリカの方が多いので、もう日本ではないみたいです。

空いていたらテラス席を希望しましょう。パラソルの下で、美しい海を見ながら食事ができます。

実食レポート

Cheese Burger $8.95
Pineapple Juice $2.95

チーズバーガーとパイナップルジュースを注文しました。ポテトフライはついてきました。

アメリカ式のつぶして頬張るハンバーガーという感じで、パティがとても分厚かったです。
パンも少しパサパサ感がありましたが、そこが本場感があり、食べごたえがありました。

メニューは他にもパンケーキやエッグベネディクト、ステーキなどもありました。

接客：全て英語

私についてくれたウェイターさんは全て英語でした。日本人のウェイターさんもいらっしゃるようです。
中学校のときに練習した通りでした。

アメリカでは、食事が届き、何分かしたところで
“Is everything OK?” とか “Do you like them?”とか聞いてくれます。
これは、お皿などの何か必要なものがないか、追加の注文がないか、などを確認しているのですが、
なんて答えたらいいのかいつも迷ってしまいます。
私は、”I like them. Thank you!”と答えるようにしています。

ここで英語の練習ができますよ。この雰囲気が日常では絶対に味わえませんね。

お会計：チップ制度

チップ！これも本場アメリカと同様です。
アメリカではチップはサービスによって15%から20%支払うようです。
でも計算がスマートにできない、、
そんなときは

これをチップとして渡しています。

例えば、今回の場合、$22.60なので、
２×１=２　と　２×２=４　の真ん中の数字の３ドルを渡すようにしています。

アメリカの友人に聞くと、あまり深く考えてない、とのことでした。もう自然とやっているんですね。

カードで支払う場合もTIPに記入する必要があります。
もちろん、TIPを支払うに値しないサービスの場合は支払う必要はないです。

ただ、アメリカではウェイターさんの最低賃金が安いので、チップで生計をやっと立てられる方もいるようです。

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まとめ：沖縄での非日常体験はシーサイドで

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